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ライフステージもうすぐ定年
定年を意識しはじめた時は、保険の見直しのタイミングです。
例えばお子様が独立をすることで、それまでお子様にかけていた保険がだんだん必要ではなくなってきます。
そうなってくると、今度は自分たちの老後の生活や医療・介護などのために保険のかけ方を変えていく必要があります。
これからのあなたにぴったりな保険を一緒に考えて行きましょう!
相談事例01 48歳男性
老後に向けて備える点が明確に!
子供が社会人になりやっと一つの責任を果たすことができましたが、今度は子供に老後の迷惑をかけられない思いが湧いてきて、今加入している保険で本当に大丈夫なのか?と不安に思う気持ちが強くなり相談しました。
今加入している保険の説明を分かりやすく図に書いてくれて、内容を理解することができました。
相談する中で、これから年齢が高くなっていくので、より病気や介護状態になるリスクに備えていかなければいけない事と、子供を大学に行かせる事を最優先で考えていたので、うすうす分かっていましたが自分たちの老後の貯蓄が全くできていない点を今後は解決して行かなければならないとはっきりと認識できたことは良かったです。
今後備えるべき点が明確となった事で、それに対する保障額に対してもしっかりと根拠を説明してくれて、目的ごとに自分にとって一番ぴったりな会社を比較することで決めていく事ができたので、相談して良かったなと思っています。
相談事例02 夫50代 妻50代
定年後も安心出来る保険を教えて頂きました。
現在加入している保険の更新時期が来て、保険料が上がってしまうので保険料を節約したくて相談に来ました。
一生涯の医療保障と定年まである程度の死亡保障を持っておきたいというのが、私たちの希望でした。
お恥ずかしいのですが、保険は掛け捨てのものしかないと思っていました。
「3つの保険」という保険の基本的な説明をして下さり、終身保険という保障を持ちながら、お金を貯めることのできる保険があることを初めて知り、こんないいものがあるなんて…。もっと早く相談に来れば良かったです。
今銀行で老後の積立をしているお金の一部を終身保険に振り分けることで、死亡保障を持ちながら定年後、必要な時に解約して取り出すことができるので、無駄がなくて私達にとって一番良い保険に加入することができました。