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保険商品個人年金保険
年金保険は、老後に備えて積み立てをする保険です。
公的年金だけでは不足する生活費の費用を年金保険でカバーすることができます。満期時までに積み立てをし、満期以降は年金形式や一時金でお金を受け取ることが可能です。
老後は遠い先のこと、その時になればなんとかなるとお考えの方もいらっしゃいますが、現実はそれほど簡単ではありません。あなたの老後に向けて、今から少しずつ準備をすすめてみませんか?
こんな時に備えて
- 老後への蓄えとして
- 公的年金の上乗せとして
必要な理由
ゆとりのあるセカンドライフを送るためには、ご夫婦で月々約35万円必要であるといわれています。
また、平均寿命は年々伸びており、男性は81.64歳、女性は87.74歳となっています。
一般的にお勤めされるのが定年退職までの60~65歳ですのでそれ以降の老後の生活費を備える必要が出てきます。
老後に必要な生活費は、”公的年金だけでは不足”する可能性があります。そのため、上乗せで老後の貯蓄を備えておくと安心です。
相談事例01 40代女性
私が年金保険に加入した理由
将来の年金生活を考えたときに、自分の貯金だけでは心もとないと思い、個人年金保険を相談しました。
実際に自分が受け取ることの出来る年金がいくらくらいなのかというお話から、退職金の事も含めてご案内をしてくださり、実際にいくらを生活費として個人年金保険で備えたらいいのかを具体的に教えていただけたことで老後の生活費のイメージが自分でつかめるようになり、漠然とした不安も解消されたように思います。
月々の保険料も調整をしてもらい、無理のない金額で設定をしてもらいました。今の内からコツコツ自分のために貯蓄をし、将来に備えていきたいと思います。
相談事例02 30代夫婦 3歳のお子様
老後の備えを納得した形で準備出来ました
子どもが来年保育園に入園が決まったこともあり、生活も落ち着いた段階でそろそろ貯蓄性のある保険を検討しようと思い来店しました。
当初、保険で貯蓄することのメリットもあまりわかっていなかったのですが、年金保険なら老後の資産形成としていつまでに払い込めば何歳からいくら受け取れる、という確実な保障を得られるので、計画的に積み立てが出来る点がメリットであると思いました。
また、個人年金保険料控除を使えるという案内もしていただき、節税対策にもなる点がとても魅力に感じました。
家を購入し住宅ローンの支払いなども残っていため、月々の支払いは抑えたいというリクエストをしたにも関わらず、嫌な顔をせず対応して頂けたのがうれしかったです。老後の備えを自分が納得できる形で備えることが出来たので安心できました。
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