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保険商品学資保険
学資保険は、お子様の教育資金を備えることが出来る積み立て保険です。
満期時には積み立て金額に利息が付いてお祝い金を受け取れます。お子様の進学時期に合わせてお祝い金を受け取れるタイプや、大学進学時に重点を置いてお祝い金を受け取ることが出来るタイプがあり、ご自身に合った受け取り方をお選びいただけます。
お子様の医療保障を備えた子供保険では学資保険と医療保険を一緒に備えることが出来ます。
ご契約者様に万が一のことがあった場合、以降の保険料払い込み免除の保障がありますので、お子様の教育資金を確実に備える死亡保障として備えていただくことが可能です。
こんな時に備えて
- お子様の教育資金の積立として
- 万が一の時の教育資金の確保として
必要な理由
教育費用はいくらかかるかご存知ですか?
結婚し、子供が誕生すると、喜びの反面、教育資金の準備も考えなければなりません。
では、教育資金はどれくらい必要になるのでしょうか?その額は、お子様がどのような進路(公立・私立)を取られるかによって大きな差があります。
たとえば、幼稚園から大学までずっと私立の場合、合計額はなんと約2,700万円にもなるといわれています。もちろん、高額になる教育資金の積み立てをすべて保険で備えることは難しいですので、大学入学に備えて積み立てをされるなど、お子様の進学コースによって必要な分を積み立てされるのが効率的な備え方です。
相談事例01 夫30代 妻30代 子供0歳
私が学資保険に加入した理由
子どもが生まれたので、学資保険を検討しました。
担当者の方は、医療保障付の学資保険を見たいという自分たちのリクエストに快く応じてくれました。
各保険会社の受け取り方や保障内容の比較を見せていただきましたが、自分が子供の時に両親が掛けてくれた学資保険に医療保障も付いていて、何度か入院をしたときに給付が受けられてとても助かった経験もあり、医療保障付の学資保険をお願いしました。
保険料も数社で比較をしていただけたので安心して加入することができてよかったです。
相談事例02 夫20代 妻20代 子供0歳
こどもにかかる教育資金をシミュレーションしたことで目標が明確に!
第一子の出産をきっかけに、両親の勧めで学資保険の相談に来店しました。
実際にいくら教育資金がかかるのかを進学シミュレーションを交えてご案内をしてくれたのが、わかりやすくてよかったです。
結果、大学進学までにかかる費用は約2,500万となり、その内の大学入学時にかかる金額を学資保険で備えるという話でまとまりました。
希望として、大学入学のタイミングに合わせてお祝い金を受け取れるタイプの保険を中心に案内をしてもらいました。
自分に万が一があった際にはその後の払込みがなくても設定した満期金を受け取れる払込免除の保障もあり、保険で備えることのメリットも十分に理解できました。これで子供のためにお金を残すことが出来るので安心です。
人気商品ラインナップ
- 富国生命 みらいのつばさ
- ソニー生命 学資保険
- アフラック 夢みるこどもの学資保険